2006年07月25日

防風柵として利用するハイビスカスについての雑学〜その2

ハイビスカスは、「Hibiscus」と書き、
「ヒビスクス」が正式な読み方です。

エジプトの神「Hibis」と、
ギリシャ語の「isko(似る)」が語源といわれています。

ハイビスカスは、
稔性(種子をつくる能力)が低い植物で、
主に挿し木で増やすのですが、
ハワイ原種のヒビスクス類約9種の交雑によって、
雑種がつくり出され、
その後ブッソウゲ(仏桑華)やフウリンブッソウゲなどが
花粉親となって、
見た目が美しいヒビスクス類が誕生した、
といわれています。

現在、5,000種以上ある、といわれています。

台風5号の影響による厚い雲.jpg

沖縄のアカバナーは、花が垂れ下がったり、
上向きに咲いたり、5枚の花びらがくっついたものや、
花びらが細かく分かれていたり、オシベが長かったり、
と、
いろいろな種類があるのですが、
これらは長い間に、
フウリンブッソウゲや他の種類と自然に交雑して出来た
雑種だといわれています。

posted by COFFEE CHERRY at 11:47| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ハイビスカスの雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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