2006年09月17日

台風13号のコーヒー園への影響は全くありませんでした

コーヒーの木は、
・ しならないこと
・ 枝葉がすれること
で風に弱いので、
台風台風時には、特に注意が必要です。

沖縄は“台風台風の通り道”ですから、
台風台風接近による応急処置ではなく、
最初から台風台風対策にかなった
コーヒー圃場を作り上げることが肝要なのです。

 台風13号の被害を免れたコーヒーの苗木.jpg
台風台風の風も、
単に暴風圏内とか暴風域というのではなく、
台風台風接近と共に最初にやってくる風と、
台風台風通過後の吹き返しの風では、
風の向きが違います。

沖縄では、特に「返しの風が強い」と言われています。

 台風13号の被害を免れたコーヒーの苗木2.jpg
台風台風が、どういうコースを進もうとも、
ハイビスカスによる堅固な防風柵で
コーヒーを守らないといけないのですから、
恩納村の山城先生のハイビスカスの防風柵の並列方式を応用して、
私はBOX型に囲う方式を採っています。

台風13号台風は、八重山諸島や宮古島、久米島などに
大きな被害をもたらしましたが、
沖縄本島は、台風台風接近による強風だけで済みました。

今回は、風速20m/秒程度の強風だったこともあって、
防風柵のハイビスカスの葉が吹き飛ぶことはありませんでした。

 台風13号の被害を免れたコーヒーの若木.jpg
ハイビスカスの防風柵をBOX型に囲うと、
栽培面積の3割近くが防風柵で占有されるのですが、
沖縄が“台風台風の通り道”である以上、
私はこの方式がBESTだと確信しています。

以下は、台風13号台風の被害を受けた近所のキビ畑の様子です。
 台風13号のキビ被害2.jpg

 台風13号のキビ被害.jpg
posted by COFFEE CHERRY at 21:41| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーの栽培日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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