2006年12月05日

自宅庭のコーヒー苗木の様子

ヤギ糞を使うようになり、
苗木はますます元気に生育するようになっています。

コーヒーの苗木061205-1.jpg

鶏は、飼料の6割を未消化で排泄しますし、
鶏の配合飼料の中には、抗生剤や薬剤が投入されていますから、
私は鶏糞を使わない主義なのですが、
ヤギは雑草が主食ですから、
除草剤を撒かない地域の雑草を食べるヤギの糞は
安全と考えて使っています。


沖縄の雑草には、いろいろな種類がありますが、
主にサシグサが多いです。
サシグサ.jpg
画像で見ると白い可憐な花ですが、
猛烈な繁殖力旺盛な北米原産の帰化植物で
放置すると1mくらいまで密生しますから厄介なのです。

(画像の左下の赤いのは、島唐辛子です)

画像の花の下の種子が衣服に付着するので
“刺し草”という名前が付いているのですが、
和名は「センダングサ」で、沖縄では、
・ シロバナセンダングサ
・ タチアワユキセンダングサ
・ ハイアワユキセンダングサ

の3種類を指します。

ヤギは、この繁殖力旺盛のサシグサを主に食べているはずです。

また、沖縄産のハチミツは、
この白いセンダングサの花の蜜から作られています。

蜜の質は良いそうですし、またお茶や健康食品にもされたり、
近年抗癌効果も発表されましたので、
重用もされている不思議な雑草なのです。

やんばるに移転後は、ヤギも飼いたいと考えています。

ヤギを放し飼いにすると、
大事なコーヒーまで食べられてしまいますから、
杭にロープでつなぎ、
周囲の雑草駆除対策と糞の堆肥利用に効果があるものと
期待しているのです。

コーヒーの苗木061205-2.jpg

コーヒーの苗木061205-3.jpg

コーヒーの苗木061205-4.jpg
画像の右奥に見えるヤシはココヤシです。
(ココヤシの周りのコーヒー苗木は2年弱のものです)

ココヤシも、実から発芽した状態で植えましたので、
2年近くの間に、だいぶ大きくなりました。

沖縄では、ココヤシは建物より高くなり、
実(ココナッツ)の落下で瓦や外壁、窓などを壊しますし、
根が横に張るので、台風時には倒壊の可能性もあるので、
自宅の庭に植えているのは少ないようです。

ココヤシは、熱帯地域では
年間40〜80個の実が付く(=1週間に1個の計算)ようですが、
ヤシは熱帯果樹を代表する植物ですから、
現在所有している多量のマニラヤシの苗ともども、
コーヒー農園の周りに植えたいと考えています。


posted by COFFEE CHERRY at 17:20| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーの栽培日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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