2007年03月31日

コーヒーの花が咲いて、散るまでの過程

コーヒーの白い花は、数日で落ちてしまいますが、
つぼみから、花が咲いて落ちるまでの過程を、
毎日同じ苗木で追ってみようと思います。

今日の画像は、
3月31日(土曜日)午前9時に撮影した「つぼみ」ですが、
この苗木は種から発芽させた鉢栽培で、
現在2年半〜3年木程度です。

07033109コーヒーの花のつぼみ.jpg

沖縄は、昨日から
日中の気温が27度まで上がる初夏の汗ばむ陽気になり、
コーヒーにとっては、
過ごしやすく発育しやすい季節になりました。

posted by COFFEE CHERRY at 16:01| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーの花が咲いて、散るまでの過程 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月16日

フジサンケイ女性起業家支援プロジェクトで地域賞を戴くことが出来ました!

沖縄地区の1位の内田様が
最終審査で優秀賞を授賞されましたので、
私が沖縄地区の地域賞を頂くことが出来ました。

地域賞の記事.jpg
 琉球新報3月14日朝刊7面

  地域賞の記事2.jpg
   上記の私のインタビューの部分

3月14日(水曜日)に、
那覇市のハーバービューホテルで授与式があり、
立派な会場を設営して戴きましたが、
私は人前で話すことが大の苦手で、
短いスピーチでも、事前に考えておかないと
なかなか話せないのですが、
当日は、事前に聞いていたより大人数で、
しかも高い役職の方が見えて、
ますます萎縮してしまいました。

地域賞の賞状.jpg

地域賞に選定していただき、
感謝と同時に、ますます意欲が湧いてきました。

 地域賞の目録.jpg

地域賞の目録2.jpg

計画書は「絵に描いたモチ」ですから
誰にでも作れますが、
問題なのは計画を実行し、結果を出すことにあります。

起業で失敗するのは、
成功するまでに努力を放棄するからで、
「成功するまで努力を続ければ必ず成功する」
と、心得ていますから、
まず中北部に移転し、
ハイビスカスやコーヒーの苗木を移植し、起業して
着実に、安全で良質のコーヒー生産に精進したいと、
ますます強い気持ちで
スタートラインに立つことが出来ました。

審査員や関係者の方々に、
心から御礼を申し上げたいと思います。

posted by COFFEE CHERRY at 16:22| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Business Plan Contest | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月05日

コーヒーの木の中に棲息するカミキリムシの幼虫を発見しました!〜A

コーヒーは、広義で“ハーブ”の種類に入るそうで、
もちろん立派な果樹でもあるのですが、
恩納村の山城武徳先生から、
「まれに、シークヮーサーの木に入る
カミキリムシの幼虫が、
コーヒーの木に入ることがある」

と、
ずいぶん前に聞いたことがあり、
その後、私の栽培場所では、
枯れそうな木でも、
時間をかけて再生出来ていましたので、
「カミキリムシ」の話は、
実はすっかり忘れていたのでした。

  オオシマゴマダラカミキリムシの成虫.jpg
    オオシマゴマダラカミキリムシ

圃場では、黒くて白い斑点が特長的な
オオシマゴマダラカミキリや
名前の判らないカミキリムシらしい昆虫に
何度か出会ったことがありましたので、
今まで枯れそうな木の中にも、
もしかしたら「カミキリムシの幼虫」が
入り込んでいたものがあったのかもしれません。

そのため、無知な私は
「カミキリムシ」
と勝手に決めつけていたのですが、
念のために昆虫の識者の方に,
幼虫の画像をお見せしたところ、
「ゴマダラカミキリではなく、
コーヒーゴマフボクトウという
蛾の幼虫
ではないかexclamation&question

「白い俵状の糞は、
カミキリムシではなく蛾などのイモムシのもの」

という
衝撃の結果が明らかになったのでした。もうやだ〜(悲しい顔)

 発見した幼虫2.jpg

ボクトウガの幼虫も、
ゴマダラカミキリムシと同じように生木の中に寄生し、
幼虫は赤みがかっているのが特長なのだそうです。


確かに、
ゴマダラカミキリの幼虫とは姿が似ているものの、
赤みがないですよね。


 発見した幼虫.jpg

ゴマフボクトウガは、
一般にお茶の木に被害を与えることがあり、
別名チャノテッポウムシと呼ばれるそうですが、
テッポウムシとはカミキリムシのことを言いますから、
“似ている”ことになるのでしょうか。


私の無知をさらけ出す結果になってしまいましたが、
なかなか奥が深くて勉強になりました。もうやだ〜(悲しい顔)

カミキリムシと思い込んでいましたが、
沖縄本島には、判明しているだけでも、
下記のように多くのカミキリムシも
棲息していることが分かりました。

 沖縄本島にいるカミキリムシ
 ・ アトモンチビカミキリ
 ・ アマミアカハネハナカミキリ
 ・ アマミクスベニカミキリ
 ・ アマミヒメヒゲナガカミキリ
 ・ アマミモンキカミキリ
 ・ アマミリンゴカミキリ
 ・ イエカミキリ
 ・ イチジクカミキリ
 ・ イツホシシロカミキリ
 ・ イボタサビカミキリ
 ・ イリオモテトラカミキリ
 ・ イリエシラホシサビカミキリ
 ・ ウスバカミキリ
 ・ オオキハネナシサビカミキリ
 ・ オオシマゴマダラカミキリ
 ・ オオシマドウボソカミキリ
 ・ オオシマヤハズカミキリ
 ・ オオシマビロウドカミキリ
 ・ オオシマホソハナカミキリ
 ・ オオシマミドリカミキリ
 ・ オガサワラチャイロカミキリ
 ・ オキナワアヤモンチビカミキリ
 ・ オキナワウスアヤカミキリ
 ・ オキナワカスリドウボソカミキリ
 ・ オキナワカノコサビカミキリ
 ・ オキナワキボシカミキリ
 ・ オキナワキンケビロウドカミキリ
 ・ オキナワクビジロカミキリ
 ・ オキナワクロオビトゲムネカミキリ
 ・ オキナワクワカミキリ
 ・ オキナワゴマフカミキリ
 ・ オキナワコブヒゲカミキリ
 ・ オキナワサビカミキリ
 ・ オキナワスジシロカミキリ
 ・ オキナワズマルトラカミキリ
 ・ オキナワセンノキカミキリ
 ・ オキナワチビトラカミキリ
 ・ オキナワトゲヒゲトラカミキリ
 ・ オキナワチャボハナカミキリ
 ・ オキナワトゲウスバカミキリ
 ・ オキナワノブオケシカミキリ
 ・ オキナワハネナシサビカミキリ
 ・ オキナワヒゲナガコバネカミキリ
 ・ オキナワビロウドカミキリ
 ・ オキナワモモブトコバネカミキリ
 ・ オキナワヨスジシラホシサビカミキリ
 ・ オキナワヨツスジハナカミキリ
 ・ オキナワルリボシカミキリ
 ・ オビレカミキリ
 ・ キイロミヤマカミキリ
 ・ キマダラミヤマカミキリ
 ・ キュウシュウトゲバカミキリ
 ・ クビナガケシカミキリ
 ・ クロカミキリ
 ・ ケナガカミキリ
 ・ ケブトハナカミキリ
 ・ コウザンドウボソカミキリ
 ・ コウノゴマフカミキリ
 ・ コゲチャサビカミキリ
 ・ コゲチャヒラタカミキリ
 ・ コジマクロオビヒメカミキリ
 ・ コバネカミキリ
 ・ コブバネサビカミキリ
 ・ ゴマダラカミキリ
 ・ ゴマフサビカミキリ
 ・ サキシマトゲムネカミキリ
 ・ サビアヤカミキリ
 ・ シバタヒゲナガコバネカミキリ
 ・ シマトゲバカミキリ
 ・ シモフリナガヒゲカミキリ
 ・ シロオビチビカミキリ
 ・ シロスジカミキリ
 ・ タイワンメダカカミキリ
 ・ タカサゴシロカミキリ
 ・ タケトラカミキリ
 ・ タテスジドウボソカミキリ
 ・ チャイロヒメカミキリ
 ・ チュウジョウトラカミキリ
 ・ ツシマムナクボカミキリ
 ・ ツマグロアメイロカミキリ
 ・ ツヤケシヒゲナガコバネカミキリ
 ・ ドイカミキリ
 ・ トラフカミキリ
 ・ ニセコゲチャサビカミキリ
 ・ ニジモンサビカミキリ
 ・ ハイイロヤハズカミキリ
 ・ ヒゲナガヒメカミキリ
 ・ ヒゲナガホソハナカミキリ
 ・ ヒメスギカミキリ
 ・ フタオビヒメサビカミキリ
 ・ フタオビミドリトラカミキリ
 ・ フタオシサビカミキリ
 ・ フタモンサビカミキリ
 ・ フッケントラカミキリ
 ・ フトガタヒメカミキリ
 ・ ベニモンゴマフカミキリ
 ・ ベーツヒラタカミキリ
 ・ マツノマダラカミキリ
 ・ ムツボシシロカミキリ
 ・ ムネスジウスバカミキリ
 ・ ムネマダラトラカミキリ
 ・ ムネモンアカネトラカミキリ
 ・ ムモンアラゲサビカミキリ
 ・ ムモンチャイロホソバネカミキリ
 ・ モモブトトゲバカミキリ
 ・ ヤノヤハズカミキリ
 ・ ヤエヤマトラカミキリ
 ・ ヤンバルアトモンチビカミキリ
 ・ ヨコヤマヒメカミキリ
 ・ ヨツスジトラカミキリ
 ・ リュウキュウアメイロカミキリ
 ・ リュウキュウクリイロシラホシカミキリ
 ・ リュウキュウトビイロカミキリ
 ・ リュウキュウヒメアメイロカミキリ
 ・ リュウキュウヒメカミキリ
 ・ リュウキュウヒメクロトラカミキリ
 ・ リュウキュウモウセンハナカミキリ
 ・ リュウキュウルリボシカミキリ
 ・ リョウブモモブトヒメコバネカミキリ
 ・ ワモンサビカミキリ


これだけ多くの種類がいると、
名前も覚えきれないのですが、
亜熱帯の沖縄では蛾の種類も相当多そうですよね。

「蝶は昼に飛び、蛾は夜に飛ぶ」
というのも、
私の思い込みで、
蛾の仲間には昼行性のものも多くいるのだそうです。

栽培法のコンセプトの根幹が「安全」にある以上、
農薬や除草剤は1滴も使わないのですから、
圃場には多くの昆虫や生物と共生しなければいけません。

テレビ朝日の「Qさまexclamationで、
お笑い芸人の無知ぶりを笑っている場合ではなく、
私も昆虫や生物を、
もっともっと勉強しなければいけないことを
思い知らされました。もうやだ〜(悲しい顔)

posted by COFFEE CHERRY at 13:26| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーの害虫・益虫・タダの虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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