2007年04月13日

チョウや蛾について@

昆虫の中で、チョウと蛾を合わせた鱗翅(りんし)類は、
世界で約16万5,000種、
日本では約5,000種が生息しているようです。

日本では、チョウは約230種らしく、
ということは、
蛾はチョウの20倍もいることになるわけですね。


園芸害虫としては、
 ・ アブラムシ
 ・ カイガラムシ
 ・ カメムシ
 ・ コガネムシ
 ・ ミノムシ・芋虫・尺取虫・毛虫
 ・ ハダニ
 ・ アリ
 ・ マイマイ・ナメクジ
 ・ バッタ

など、
防除したい虫は多いのですが、
この“害虫”や「益虫」という定義や概念は、
人間側にとっての利害を基準にして、
一方的に決め付けたものですから、
“害虫”に認定された虫には、
いつも申し訳なく、心苦しく思っています。


「ミノムシ・イモムシ・尺取虫・毛虫」
と呼ばれる虫の大半は、
チョウの仲間である蛾類の幼虫なわけです。

私は、昆虫の専門家ではありませんから、
毒性があって、皮膚をかぶれさせることを恐れるあまり、
直接捕獲できないのも困ったものですが、
チョウや蛾の幼虫は、主に葉を食害してしまいます。

ふつうなら、除草剤や殺虫剤を散布することで、
防除や駆除の対策を図るのでしょうが、
私は、世界で最高の品質を目指しているのですから、
これらの有害農薬を使うことは脳裏をかすめることもなく、
多くの生物体が複雑に関わりあって生きる自然生態系に、
出来るだけ近い環境で、
「“害虫”には、天敵やハーブ(薬草)で防除する」
方法を研究・改良したいのです。

例えば、
カマキリやクモ、カエル、トカゲで、
小さな昆虫類を駆除できますし、
テントウムシはアブラムシを食べます。

タイワンシロガシラやヒヨドリ、メジロ、スズメなどは、
農作物(主に果実)を食べることもありますが、
毛虫・尺取虫・アオムシなどの幼虫も食べてくれますし、
ペットを伴侶動物として
「コンパニオン アニマル」
というように、
友好的な植物を一緒に植えることで、
お互いに好気的に影響を与え合い、
成長を促進したり、
病害虫を最小限にするという考え方で
「コンパニオン・プランツ」
があります。

次回は、コンパニオン・プランツについて書く予定です。

07041309アカバナー.jpg
    今朝、庭に咲いた見事なハイビスカスです
posted by COFFEE CHERRY at 12:42| 沖縄 ☁| Comment(1) | TrackBack(2) | コーヒーの害虫・益虫・タダの虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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