2007年05月14日

那覇市首里の高安コーヒー園

那覇市首里でコーヒーの木を約120本を栽培されている、
という高安さんから電話がありました。

東村に8千〜1万坪の農地を所有しているようで、
・「100本ではなく、1,000本で栽培したい」
・「コーヒーの成木や苗木を売ってほしい」

ということでしたが、
私も、本島中北部に移転して、
今ある成木や苗木は移植するつもりですから、
お断りするしかなかったのです。

高安さんは、
沖縄県内を回って、
「コーヒーの苗木を買い集めているが、なかなか集まらない」
「コーヒーを栽培している、と言っている人を訪ねても、
 伝え聞いているより栽培本数が異常に少ない人が多い」

とぼやいていましたが、
コーヒー栽培に対する“想い”は、
並々ならぬものがあり、
沖縄コーヒーの祖・具志川市の故・和宇慶朝伝さんから、
「かつてコーヒー栽培を伝授されながら途中で挫折した」
という勝連の方まで訪ね、
「放任されているコーヒーの木が生えている畑ごと買った」
とも言われていました。

コーヒーの木が、思うように入手出来ないことで、
「挿し木で増やす」
と、言われていましたが、
私は過去に挿し木や接木の実験を何度も行い、
成功率は10%未満でしたから、
高安さんもどうでしょうかexclamation&question

高安さんは、
「薬品を使えば…」
と言われていましたが、
人工物を使うことになると、
もう私とは理念やポリシーが違う、
ということになるわけです。



070514 ハイビスカス.JPG
      今朝の自宅庭のハイビスカス
posted by COFFEE CHERRY at 11:07| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄のコーヒー栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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