2007年05月20日

5月11日講演会の内容C「コーヒーのマーケットについて?」

1970年と1999年の、約30年での
コーヒーと緑茶の国内消費量を比較してみると、
緑茶は0.97倍で約10万トン/年で、ほとんど横ばいですが、
コーヒーは5倍に伸びて約31万トン/年になって、
以降その差は拡大傾向にあり、
コーヒーは、日本人の生活習慣に定着し、
“国民飲料”となっています。

コーヒー生豆の世界的な取引高は
今や石油に次ぐ大きなもので、
日本はアメリカ、ブラジル、ドイツに次ぐ
世界4位のコーヒー消費国
となっています。

日本のコーヒーは、
・ 焙煎したコーヒー
・ インスタントコーヒー
・ 缶コーヒー

から成り立っていて、
「缶コーヒー」が日本の特徴となっています。

日本のコーヒー需要は年間1兆4千億円規模と言われ、
コーヒー生豆輸入量は、
ここ数年42万トン前後で推移されていますが、
沖縄で生産されているコーヒーは、
せいぜい4トンしかなく、
国産比率は0.001%程度しかない、
希少価値があるのです。

沖縄では、私の調査では、
現在10人がコーヒー栽培に取組んでいて
収穫した実を精製加工、
焙煎加工まで出来ている方は3名しかいません。


070504ブーゲンビレア.JPG
近所のブーゲンビレアで飾った門
posted by COFFEE CHERRY at 00:20| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | Business Plan Contest | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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