2007年07月23日

ハイビスカスの垣根にメジロの巣を発見!

10日前の台風4号台風で、
横倒しになったハイビスカスの防風林を修復していますが、
台風台風一過後は、また日照り続きになり、
地面が急速に乾いてきたことで、
修復作業も、根元付近に水を入れないと、
思うように根が起きてくれません。もうやだ〜(悲しい顔)

ハイビスカスの修復後に、
根元の負荷を軽減させる目的で、
枝葉の剪定作業も行っているのですが、
メジロと思われる鳥の巣を発見しました。

0722-1.JPG

メジロ(目白)はスズメより小さい黄緑色の、
体長が12cm前後の小鳥で、
目のまわりに白い輪(リング)があり、
お腹が白っぽいのが特長です。

メジロは中国の東部から、インドシナ半島、
タイにかけて分布していて、
日本ではどこにでもいる鳥ですが、
基亜種メジロは胸と脇が淡褐色なのに対し、
沖縄では、胸や脇を含めたお腹部分が白っぽく、
「亜種リュウキュウメジロ」
といわれています(方言名は「ソーミナー」)。


春になると、
オスとメスのツガイでナワバリを持ち、巣作りを始めます。

繁った木の幹や枝のマタに、
小さなおわん形の巣を吊り下げますが、
ふだんはなかなか見つかりません。

巣の材料はシュロの皮の繊維、コケ、枯れ草など、
ゴワゴワ系のタワシのような繊維で、
クモの糸を接着剤にして作られます。

0722-2.JPG
   巣の中に入れた10円玉で大きさが判りますかexclamation&question

沖縄では5月の梅雨入り前後に4個〜5個の卵を産み、
2週間くらい卵を温め、ヒナを孵(かえ)し、
それからまた2週間くらい経って巣立っていくようですから、
10日前の台風4号の前には、
もう巣立ちをしていたわけですね。


メジロは、ミツバチのように花の蜜も好物で、
花粉を運んでくれますし、
昆虫やクモ、松食い虫なども食べる“益鳥”で、
都道府県知事の許可を得て、
1羽だけ捕獲・飼育することが許されているそうですが、
無期懲役刑は可哀そうですよね。

また、メジロは宮崎県のだそうです。
(沖縄の県鳥は「ノグチゲラ」)

メジロは、よく見かけるのですが、
小さくすばしこいので、なかなか撮影出来ません。

posted by COFFEE CHERRY at 11:54| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーの害虫・益虫・タダの虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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