2008年07月20日

しつこいアブやブヨの襲撃にもザ・ガマン 「ウシアブの近種」

コーヒー山に到着後、
苗木などを降ろしていると、
どうも汗を感知するのか
ハエをふた回り大きくしたようなアブたちが、
ほどなく「ブンブン」と音をたててやってきます。

ウシアブの近種1.JPG
 彼らはハエそっくりの姿です

彼らは、
家畜や人間などの動物から血を吸う
「ウシアブ」
の仲間で、
ウシが大好きなタイプとウマが大好きなタイプがいて、
血を吸うのは“雌”に限られるようですが、
コーヒー山に現れるのは、
黒に近い褐色をしているので
「ウシアブの近種」
というらしいです。

ウシアブの近種2.JPG
 ブンブン音を立てて飛び回るのでうっとうしい

コーヒー山の近くには、
ウシやウマがいないようですから、
私たちのところにやってくるようですね。もうやだ〜(悲しい顔)

通常3〜5匹の戦隊で体をランダムに暴走族のように
「ブンブン」音を立てながら威嚇して周回し、
「あれっexclamation&questionいなくなったな…」
と思うと、
服の上からペタペタと
さりげなく貼り付いてくるのです。

秘密兵器2.JPG
 怒ったミッフィーの効果は絶大ですexclamation

今までの撃退法は、
飛行中に叩き落すことは難しいので、
「服の上に止まったところを叩く」
という
保守的なネガティヴ処方を取って、
1匹ずつやっつけるしかなかったのですが、
先日買った「電撃殺虫ラケット」の効果は絶大で
飛行中の彼らは残念ながら撃墜できなかったものの
止まったときに「電撃殺虫ラケット」に
通電ボタンを押しながら電流を流して感電させ
ショックでポロリと落ちたところを踏みつぶすと、
近くの仲間に警戒フェロモンが出されているのか、
仲間が一斉に逃げてしまう事がわかりました。
(感電だけでは一時的なショックだけで死にません)

ウシアブの近種3.JPG
 生きたまま捕まえました

敵前逃亡は15分か30分程度か一時的なものですが、
たとえ効果が一時的であったにしても、
彼らがいなくなることは
安心して作業に没頭できるわけですから、
夜中に暴走族の爆音がして寝苦しい中、
パトカーの音がして静寂を取り戻したような
すがすがしい気分に浸れるのです。

ウシアブの近種4.JPG
 お尻に針がないということは雄なのでしょうかexclamation&question

アブが血を吸うときは、蚊と違って
注射針のようなのを刺すのではなく
皮膚を切開して
数十秒から数分、ゆっくり時間をかけて血を吸うらしく
「とても痛かゆい」
というので、
咬まれるのは絶対に避けたいところですから、
さりげなくアブが止まって、チクッとした時に
払い落すのが一番有効かもしれません。

アブに咬まれると、
「ロア糸状虫症」
という、
皮膚に移動する虫の浮腫が現れて
これが目に虫が移動すると、
目に疼痛や浮腫が出るという
病気になることがあるそうですから、
アブに咬まれないようにしないといけません。

ツワブキ1.JPG
 リュウキュウツワブキは海岸近くに自生しています

ツワブキ3.JPG
 キク科で11月頃に黄色い花が咲くそうですが、
 どんな花なのか、見るのが楽しみです


また万一アブに咬まれたときは、
「リュウキュウツワブキ」
というキク科の常緑多年草の葉が効くようです。
(ツワブキは「艶のある葉のフキ」が語源のようです)

与那海岸0719−2.JPG
 7月19日(土曜)の夕方、与那海岸から東シナ海を見ると、
 伊是名島の南あたりで雨霧が降っているようでした

posted by COFFEE CHERRY at 17:09| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー山の動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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