2008年09月03日

早くもバオバブが発芽?

8月16日(土曜日)が満月満月の前日という
「種植えに最適な日」
だったことで、
モカや頂いた品種不明のコーヒーの種や
マンゴー、アボガドの種、それと
バオバブの種まで植えたのですが、
8月18日のブログ記事ではマンゴーやアボガド、
バオバブの種植え状況について
「翌日報告する」
という予告をしていながら、

今日までそのままスカッと忘れてしまっていました。もうやだ〜(悲しい顔)

大回廊・重機の道0830.JPG
 コーヒー山の大回廊・重機の道は
 日中でも木陰が多くてひんやりと涼しいです。


8月30日(土曜日)にコーヒー山に行ったときに、
バオバブの種8粒を植えをした
不織布(ふしょくふ)ポット2つから
なにやら3本が発芽しているのを発見しました。

バオバブの発芽.JPG
 8月30日に撮影しましたが、
 種植え2週間で発芽しているなんて
 バオバブでしょうかexclamation&question


バオバブの発芽1.JPG
 2つの不織布(ふしょくふ)ポットに
 4粒ずつ種植えしたのですが、
 こちらの方は2本が発芽していました。
 ホントにバオバブでしょうかexclamation&question


バオバブの発芽2.JPG
 上記画像をアップさせた画像ですが、
 大事な双葉がすでに害虫にかじられています。
 これ以上は侵食しないでほしいところです。


今までコーヒーは何度も発芽させてきましたが、
コーヒーは種植え後、発芽するまでに
通常2ヶ月前後を要しますから
他の樹木の発芽が早くて驚いてしまうのですが、
バオバブは今回初めてのことなので、
今回発芽してきたのが、
 「もしかしたらバオバブとはまったく違う、
   森林内の樹木だったもうやだ〜(悲しい顔)

ということも有り得るのですが、
しばらくバオバブと信じて経過を見守ってみたいと思います。

バオバブの種0816.JPG
 バオバブの種は、明治製菓のスナック菓子・カールのような
 「くの字型」をしていますが、とても硬いです。


バオバブの種はとても硬い木の実のようで、
種植えの前日にサンドペーパーで
一心不乱にゴシゴシと1粒で200回以上こすって
ようやく白い胚芽の部分が見えるのですが、
これを8回も繰り返したことで、
親指と人差し指の感覚が麻痺してしまいました。

バオバブの種0817.JPG
 サンドペーパーで200回以上強くこすって
 ようやく白い胚芽部分が見えたところで
 植えつける準備が出来たのですが、
 胚芽はとても硬い外皮に覆われていて
 そのまま植えても地中で外皮が腐敗するまで
 長い間発芽出来ないはずです。
 これを24時間、HB‐101を1滴垂らした純水に漬けました。


それから、逆浸透膜システムの純水にHB‐101を1滴垂らして
胚芽分部が見えるように削ったバオバブの種8個を
24時間程度漬けて、
コーヒー山で培養土と国頭(くにがみ)マージという
コーヒー山の赤土を混ぜて
不織布(ふしょくふ)ポット2つに、
4粒ずつ種植えしたのでした。

バオバブの種植え0818.JPG
 8月16日(土曜日)に、
 培養土と国頭(くにがみ)マージという
 赤土を混ぜて種植えし、
 表土に腐葉土をかけておきました。


マンゴーの種植え.JPG
 宮古島産のマンゴーの種は、
 実を食べた後の平べったい袋の中に種が入っているので
 ハサミで種を切り出して、
 バオバブ同様に24時間、HB‐101を1滴垂らした純水に漬け
 8月16日(土曜日)に、培養土と
 国頭(くにがみ)マージという赤土を混ぜて種植えし、
 その表土に腐葉土をかけておきましたが、
 9月2日現在、変化はありません。


アボガドの種植え.JPG
 メキシコ産のアボガドの種なので
 発芽するかどうかは判りませんが
 バオバブやマンゴーと同様の要領で
 8月16日(土曜日)に種植えし、
 これも9月2日現在、変化はありません。


種を冷蔵庫に入れて出したり、
お湯に漬けるなどして、
「もう発芽するのに最適な時期ですよ」
と種に知らせる方法もあるのですが、
なにしろバオバブの種を見たのも初めてでしたので
一般的な方法で種植えをしました。

中山下の重機の道.JPG
 コーヒー山は南北に連なっていて、
 南端の頂上と北側の頂上の標高が高いことで
 ひょっこりひょうたん島のような形なのですが、
 そのまん中あたりの山(=中山)の下あたりの
 重機の道付近は、コーヒーの苗木移植は完了しています。


バオバブというと、
「星の王子様に登場した木」
で、
根を上にしたようなズングリムックリな形をしていて
マダガスカルに自生している」
という程度の知識しかなかったのですが、
 ・ アフリカに1種類
 ・ マダガスカルに8種類
 ・ オーストラリアに2種類

あるのだそうで、
星の王子様のバオバブのモデルになったのは
マダガスカル産ではなく、
8月21日にバオバブの件でコメントを頂いたYasuさんが
持たれていたセネガル産のようですね。

大回廊・重機の道0830−2.JPG
 北山頂上と中山頂上の間の「竹の広場」から
 北側の重機の道にも途中までコーヒー苗木は
 移植が完了しています。


アフリカやマダガスカル、オーストラリアの品種それぞれが
成木の形が違っていて、
私が種植えしたオーストラリア産のバオバブは
樹高が小さい(5〜20m)タイプのようです。

雨水貯蔵システムに溜まった天水.JPG
 最近のやんばる地域には適度に恵みの雨があって、
 コーヒー山の簡易雨水貯蔵システムのペールなどにも
 天水が溜まっています。


オーストラリアのバオバブ自生地区は、
北西部のキンバリー地区と呼ばれる熱帯気候エリアで
渓谷や大クレーター、岩山バングル・バングルなど、
太古の大自然が残るような秘境なのだそうですが、
石灰質で独特な樹形になるともいわれているので、
酸性土壌のコーヒー山では、
どんな樹形になるのでしょうかexclamation&question

バオバブの発芽0902−1.JPG
 8月30日に初めて発芽を確認してから
 3日目の9月2日の様子ですが
 微妙に成長したように思えます。


バオバブの発芽0902−2.JPG
 こちらのポットでも、発芽した2本は中間の雨で
 元気になっているように見えますね。
 これも9月2日撮影の画像です。
 2つの不織布(ふしょくふ)ポットに4粒ずつ
 全部で8粒も種植えしてあるのに
 発芽したのは3本で、
 他の種は、今のところ発芽していませんから
 ダメなのかもしれません。


また、観葉植物のパキラや
コリシア・スペキオサ(Chorisia speciosa)という
沖縄では「トックリキワタ」と呼ばれている街路樹

バオバブの親戚らしいのですが、
確かに幹部分がふくらんでいますよね。

未開拓の平坦地.JPG
 コーヒー山には、まだまだ未開拓の平坦地が
 あちこちにあって、移植を中断する10月上旬以降でも
 伐採や間伐作業は継続することになりそうです。
 今冬から来春にかけて南風原(はえばる)町の
 テスト圃場で収穫する種も全部種植えに回し、
 栽培面積の拡充を図りたいところです。


9月1日のGAS価格.JPG
 ガソリン価格が高騰したことで、
 沖縄本島南部でもバスや自転車で
 通学通勤する方が増え、
 またムダな外出を控えたりしていることで
 ガソリンスタンドが生き残りをかけて
 乱売傾向にあります。
 南部の相場はレギュラー税込みで151円程度でしょうか。
 このスタンドではコープ会員カードを表示することで
 2円も割引になってレギュラーが1リッターあたり
 税込み149円に下がっていました。


posted by COFFEE CHERRY at 15:23| 沖縄 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 移転準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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