2008年11月24日

3〜5年木の大量搬送

ここ2週間で、
背丈より大きいコーヒー苗木の搬送を集中的に行い、
ようやく自宅庭の鉢植えコーヒー苗木はなくなりました。

それでも、高さ1m以下の黒ポットの苗木は
まだまだ大量に残っていますが
これは搬送しやすいので後回しにして、
荷台の高さが2mくらいある2トン幌付きトラックを
1日10,500円で借りて
集中的に鉢植えの大きな苗木を
コーヒー山に運び込んだのです。

コーヒー苗木1115−1.JPG
 バナナロードの両脇に
 搬送した鉢植えコーヒー苗木を並べたところですが、
 林道から2トントラックがバナナロードに入らずに
 コーヒー山入口から鉢を抱きかかえて
 奥まで運び込んできたので大変な重労働でした。


自宅からコーヒー山までは片道110kmはありますから
東京では箱根や水戸、
大阪からなら米原や姫路に相当する距離で
これを1日に2往復して
バテバテになってしまい
ブログはご無沙汰になってしまいました。

コーヒー苗木1115−2.JPG
 沖縄でのコーヒー栽培では
 先月から収穫シーズンに入っていますから
 赤い実を付けた苗木も多くありましたが、
 それを摘み取る余裕もなく
 ただひたすらに鉢を抱きかかえて
 バナナロードの奥地に移動するという
 単純な“よいとまけ”作業に黙々と励んでいました。


容積が小さい鉢で、
長年耐え忍んできたコーヒー苗木たちを考えると
出来る限り早く植え換えしてあげたいと考えています。

自宅近くの圃場にも、
まだまだ苗木や成木があるのですが、
ここは土地所有者に更地で返すことになっているので、
ここの苗木類は重機を使いながら
搬送する予定で考えています。

間伐した林床地1115.JPG
 鉢植えコーヒー苗木を刈置きした場所から
 間伐した林床地まではほど近いのですが、
 ここに移植する予定です。
 コーヒー山の最低気温は、
 まだ15〜20℃くらいありますから、
 気温や地温の様子を伺いながら
 今週から植え付けをするつもりです。


間伐した林庄地1115-2.JPG
 この間伐した林床地では、
 初冬になって落葉樹が葉を落として
 林床内の見通しが良くなりました。


マニラヤシ1115.JPG
 2トントラックではマニラヤシも一部運び込みました。
 JUSCO那覇店の琉球銀行側の通りの
 マニラヤシが落とした種から発芽させたものですが、
 そういえばこれもまだ自宅に大量にあるのでした。
 ヤシは水をよく吸うので
 バナナロードの水溜まりに仮置きしておきました。


シリケンイモリ1115−1.JPG
 この水溜まりには、
 環境省のレッドリストで
 準絶滅危惧種に認定されている
 「シリケンイモリ」がウヨウヨ棲息しています。


シリケンイモリ1115-2.JPG
 雨が降らずに水溜まりが干上がると、シリケンイモリは
 地面にもぐるのか一時姿を見かけなくなるのですが
 少しでも水溜まりが出来ると
 その近辺には必ず見ることが出来ます。
 梅雨時期には北山への傾斜地を登るシリケンイモリを
 見たこともありました。


ハイビスカス1115.JPG
 自宅のハイビスカスですが、
 アカバナーという原種のタイプで、
 これを密植えすることで堅固な防風柵になるのです。
 挿し木で簡単に増やすことができ、
 沖縄では1年中花が咲きます。

posted by COFFEE CHERRY at 15:35| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 移転準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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