2008年06月12日

21回目の伐採作業(移植9回目)

「てぃーだかんかん」
という沖縄語は、
「カンカンと照る太陽晴れ
を表しますが、
6月21日(火曜日)は梅雨時期とは思えないような
30度の初夏のような暑い晴天晴れの中、
苗木運搬と伐採、移植作業を敢行しました。

コーヒー山の全景(西側から撮影).JPG
   西側から見たコーヒー山の頂上付近

木陰に入ると、爽やかで涼しいのですが、
山にはヤブ蚊やブヨ、アブ、毛虫が多いので、
長ズボンや長そでシャツ、軍手、帽子類は
作業の必須アイテムで
直射日光の下での作業は倒れそうな暑さです。

ブヨは小さなハエのような形をしていますが、
吸血性の虫で刺されるとかゆいだけでなく、
人によっては激しい痛みがあったり、
腫れ上がって熱が出ることもあるので要注意なのです。

大きなアブは汗に寄ってくるらしく、
ブンブンと音を立てて身体の周りを飛んでいて、
「刺されると痛い」と言われているものの、
今のところ攻撃態勢には入られていません。

「煙を焚くと逃げる」
というものの、アブより山火事の方が怖いので
焚き火は当然出来ませんから
移植が終わるまでガマンしないといけませんね。

コーヒー山の山麓から西側を見下ろすと、
東シナ海が見えるのですが、
西側には東シナ海が見える.JPG
左端には、本部半島の今帰仁村の一部と伊江島が、
遥か遠くに見えます。

沖縄本島最北端の辺戸岬から与論島までは
約22kmといわれていますから、
晴れた日には割合はっきり与論島が見えるのですが、
コーヒー山から伊江島までは約40kmも離れているので、
晴天の日に、伊江島の
個性的な城山(ぐすくやま、海抜172m)の雄姿が
遥か遠くに見えるのです。

コーヒー山の南側は、
いくつかの谷が入り込み、
山原(やんばる)の森の中心にあたる
沖縄本島最高峰の与那覇岳(標高503m)方面に連なっていて、
南側の与那覇岳方面.JPG
山深い自然は見ているだけでも癒されます。


軽トラックで搬入するコーヒーの苗木は、
1回で約50本ですから、
すでに約450本は搬入したことになります。

持ち込んだ苗木は毎回全て移植出来るとは限らず
約40本が山に残されるのですが、
(ということは400本は移植したことになりますね)
コーヒーの苗木080610.JPG
腐葉土たっぷりの山の土をかけて水やりをして帰ると、
次回には、山の環境に適合しているのか
苗木が移植してもらえる実感を理解したのか、
苗木たちは一同に元気になっているのです。
posted by COFFEE CHERRY at 14:06| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 移転準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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