2008年06月16日

バナナロードにバナナ子株を移植し始めました

コーヒー山を
「素晴らしい栽培環境」
と手前勝手に絶賛するのは、
やんばるの奥深い山を借りられた単純な嬉しさや
栽培面積の広大さ、塩害が少ない山奥、
広葉樹の腐葉土いっぱいの酸性土壌がコーヒー栽培に向く、
などの客観的な栽培条件が整っていることが
そうさせるのかもしれませんが、
絶賛する理由は
・ 景観
・ 地形

にあります。

この山の所有者は、30年前にパイン栽培のために、
山を伐採して重機を縦横無尽に入れ、
その後30年間山が放置されていたことで、
・ 30年の間に自然の木が防風林に充分なほど成長して
自然の森林になっている
・ 重機を入れたことで斜面や崖が少なく
重機が通った幅が平らにならしてある

ことから、
木を間引くだけで、
コーヒーの苗木を植えるのに最適な環境になり、
まるで、
「コーヒーを植えるために30年間温存してきた山」
のように思えてならないわけです。

バナナロードに移植した島バナナ1.JPG
 バナナロードは車が充分に通れる幅があり
  適度に木漏れ日があって日中でも涼しいです


舗装された林道からコーヒー山に入る道は
「道路の端にバナナを植えていく」
ことから、
「バナナロード」
と命名したのですが、
6月14日(土曜日)にコーヒー苗木と一緒に
バナナ子株も3本だけ搬入し、
バナナロードに移植したのです。

バナナロードに移植した島バナナ2.JPG
 この高さの子株だと来年には収穫出来そうです

現在、バナナは以下の8品種持っていて、
それぞれの子株を順次バナナロードに移植する予定です。
 ・ 島バナナ
 ・ ボリビアバナナ
 ・ ブラジルバナナ
 ・ イスラエルバナナ
 ・ フィリピンバナナ(キャベンディッシュ)
 ・ マッサンバナナ
 ・ 三尺バナナ
 ・ 調理バナナ


今回移植したバナナ子株はすべて「島バナナ」ですが、
移植したバナナには今後ネームプレートを付けたり、
移植完了後には、バナナオーナー募集も再開
(現在募集は中断しています)する予定です。

バナナロードに移植した島バナナ3.JPG

バナナロードは、整備した部分だけでも200〜300mもあり、
未整備部分の長さは有にそれ以上ありますから、
コーヒー山では、バナナだけでも大量に生産出来そうです。

バナナロードに移植した島バナナ4.JPG
 バナナ栽培には水分が必要ですが、
 バナナロードは山の斜面から流れてくる雨水が横切り、
 木陰が多いので乾期が続いても土壌が乾燥しにくく
 バナナ栽培には適しています

posted by COFFEE CHERRY at 13:56| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 移転準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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