2008年07月11日

しつこいアブやブヨの襲撃にもザ・ガマン @

「虻蜂(あぶはち)取らず」
というと、
「虻(あぶ)と蜂(はち)の両方を捕まえようと
欲張ったばかりに、結局どちらも捕れなかった」
 
という意味から、
「両方一度にやろうとするとどっちも失敗してしまうから、
物事は一つずつ仕上げていくものなんだよ」

とか、
「あまり欲張ると、
かえって何一つ手に入れることができないよ」

というたとえで、
『二兎を追うものは一兎をも得ず』
と同じような意味ですが、
自然の宝庫のコーヒー山には、
虻(あぶ)や蜂(はち)も多く、
また私が無知なために
彼らの生態が判らないことからの怖れもあって、
彼らの出現と襲撃には、
さながら昔のTV番組、
「底抜け脱線ゲーム」

「ザ・ガマン」
を想い出させるような
身体周回するアブやブヨに気を取られて
集中力を欠く場面が実はたびたびあるのです。

与那の標識.jpg
 名護市から国道58号線を北上し
 新与那トンネルを抜けると与那の集落で、
 コーヒー山はここから15分くらいのところにあります


昆虫としてのハエは
「ハエ目ハエ科」
に属しているらしいのですが、
アブは「ハエ目アブ科」、
ブヨは「ハエ目(双翅目)カ亜目ブユ科」、
カ(蚊)は「ハエ目(双翅目)糸角亜目カ科」
ということで、
アブやブヨ、蚊は、なんとハエの親戚なんですね。

アブと似ているハチ(蜂)は
「昆虫綱ハチ目(膜翅目)」
に属していて
ハエ類ではないのだそうです。

ヤンバルクイナ標識.JPG
 国頭村の東西を結ぶ2号線あたりには
 この標識がたくさんありますから、
 いつか出会えるかもしれませんね。


図書館で調べたところによると、
ヒト(人間)の体表に外部寄生したり、
ヒト感染症を媒介したり、
保有する毒物により危害を加えたり、
不快感を与えたりして、
人の健康に直接的あるいは間接的に害を与えるものは
「衛生動物(病害動物)」
とよばれていて、
衛生動物には、
 ・ クラゲ類の刺胞動物
 ・ 寄生虫の中間宿主となっている貝類、
    イカ類などの軟体動物
 ・ 蚊やハエなどの節足動物
 ・ ハブ、マムシなどの爬虫類
 ・ 種々の病原体を媒介するネズミなどの哺乳類

など多岐の動物群が含まれるのですが、
今日のテーマのアブやハチ、ブヨなどは、
生物学上での分類では「節足動物門・昆虫網」の中の
 @ ハエ目(双翅目)「ハエ・アブ・ブヨ・蚊)
 A ハチ目(膜翅目)「ハチ、アリ)

に属し、
さらに人に害を与えるのものとしては、
 B チョウ目(鱗翅目)「ドクガ」
 C カメムシ目(半翅目)「トコジラミ、サシガメ」
 D ノミ目(隠翅目)「ノミ」
 E コウチュウ目(鞘翅目)「アオバアリガタハネカクシ」
 F ゴキブリ目「ゴキブリ」
 G シラミ目「シラミ」

があるそうです。

出番を待つコーヒー苗木たち.jpg
 自宅庭では、まだまだ大量の苗木群が
 コーヒー山への搬送車(RV)の順番を待っています。


ということで、
前置きが長すぎたので次回に続きます。

自宅庭のハイビスカス0711.JPG
 雨乞いが通じたのか、今日はお昼前後に、
 久々ににわか雨雨がありました


posted by COFFEE CHERRY at 20:27| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー山の動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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