2008年08月01日

しつこいアブやブヨの襲撃にもザ・ガマン 「オオハナアブ」

つい最近でも飛騨牛事件やトラフグやウナギの産地偽装など、
世の中にはあまりにも「偽装」がまん延しているなかで、
今度は
「美ら島フーズ」
という浦添市内の通信販売会社が
台湾産マンゴーを沖縄県宮古島産として
偽装販売していたことが発覚しました。もうやだ〜(悲しい顔)

台湾産マンゴーを宮古島産と表記された箱に
倉庫でせっせと詰め替えていたようですが、
県警の捜査では、宮古島産は1つもなくて、
倉庫にあったのは全て台湾産なのに、
しかも3トンも輸入していながら
「魔が差した」
らしいのですが…

与那集落の入口.jpg
国道58号線を北上し
新与那トンネルを抜けると与那集落の入口です


「モバオク!」
というオークションにも、
この偽装マンゴーが
「沖縄宮古島産完熟冷凍アップルマンゴー(ダイスカット)2kg」
という加工品で出品されていました。
・宮古島産アーウィン種
・1kg×2パック=2kg
・定価10,500円を5,000円に割引
・送料込み
・ギフト箱入り


産地偽装マンゴー.jpg
「モバオク!」に出ていた画像コピーです

7月17日に東京で
「沖縄のマンゴーを食べる会」
があり、
小泉元総理が
「これ、うまいね」
と食べていたのは偽装マンゴーだったのでしょうかexclamation&question

沖縄産の希少なコーヒーでも、
ほとんどが海外産に少量の沖縄産を混ぜたものを
「沖縄産コーヒー」
と公言して売っているところや、
台湾からモンキー型バナナを仕入れて
「島バナナ」
として県内で売っている業者もいますから、
こうなると箱やシールの問題ではなく、
生産者や販売者のモラルが問われているわけです。

少なくとも、沖縄人が沖縄県産の足を引っ張って
信用を落とすのはやめてほしいところです。もうやだ〜(悲しい顔)

オオハナアブ1.JPG
オオハナアブの姿はハチのようだし羽音もたてるので
身体の近くに来ると気になります


今日のテーマの「オオハナアブ」も、
天敵の鳥から身を守るために
黒地に黄色の横シマでハチに化け、
さらに手が込んで飛ぶときに
「ブンブン」
と、羽音をたてますから
これも一種の“偽装”なわけです。

「オオハナアブ」
は、
南西諸島や東南アジアに棲息していて
花の蜜を吸うだけで、
人間に近づくことがあっても刺しませんから
コーヒーの木にとっての
「害虫・益虫・タダの虫」
という分類では、
白い花の受粉を手伝ってもらえるだけ
益虫に限りなく近いといえそうです。

オオハナアブ2.JPG
大きさは体長17mmくらいでした。
コーヒーの葉に止まったのは休憩のようですね。


コーヒー山は森林なので樹木は多いのですが花が少ないので、
今後山では1年中何かの花を咲かせることで
オオハナアブも喜ぶと思いますが、
1年中花を咲かせることが出来たら
ミツバチの巣箱を1箱買ってみたいとも考えているのです。

もっとも、ミツバチが逃げ出したりしないかとか
人を刺さないかとか心配なので研究が必要ですが…

緑肥ひまわり.JPG
南風原(はえばる)町の自宅近くで
緑肥ひまわりを栽培している畑があって、
保育園の幼児が見学に来ていました。
私もコーヒー山ではひまわりや大豆などを
緑肥として栽培するつもりでいます。

posted by COFFEE CHERRY at 17:43| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(2) | コーヒー山の動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Excerpt: マンゴー産地偽装/台湾産を宮古島産に 朝日新聞台湾産のマンゴーを沖縄・宮古島産と...
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