2008年08月05日

「重機の道」の下に新たな平坦な道を発見しました!

8月2日(土曜)に31回目の伐採作業(19回目の移植作業)で
コーヒー山に行きました。

このブログでいう「重機の道」とは
意味不明の方が多いと思いますので
簡単に説明しておきましょう。

重機の道0802.JPG
コーヒー山中腹の大回廊「重機の道」、
ここにもコーヒーの苗木を植え出しました。


このコーヒー山は、
(「コーヒー山」というのも私が勝手に命名したものです)
山のオーナーが約30年前に
パイン栽培をするつもりで樹木を伐採し、
重機を入れて山を縦横無尽に開拓されて、
一時は「丸裸のハゲ山」といわれていたそうで、
それが30年間放置されているうちに
陽樹や陰樹、竹などが自然に生い茂り
年初に私が借りたときには立派な森林になっていて、
山を探検するうちに、
昔重機が通って平らになった道が
あちこちにあることが分かり、
ここを伐採や間伐をして
「自然の樹を防風林にしながら
隙間にコーヒーの苗木を植えていく」

という森林農法をすることにしたのですが、
コーヒー山の中腹をわりと水平に外周するような
いわば「大回廊」を『重機の道』と命名して、
舗装された林道からコーヒー山に入る水平な道には
バナナを1列で植えるために、
こちらは「バナナロード」と名付けてあるのです。

重機の道0802−3.JPG
昔、重機が通ったことで平面になっていて
伐採や間伐をすることで周りの樹木が
自然の防風林になり、コーヒー苗木も植えやすい
最高の立地条件です。


沖縄本島はかれこれ1ヶ月以上晴天続きですが、
最近上空の気圧が不安定のために、
まれに局地的ににわか雨が降るようになっていて、
すでに移植したコーヒー苗木たちや
移植の順番を待つ苗木たちも
一様に葉がピンと張った元気な状態を示してくれています。

重機の道0802−2.JPG
木漏れ日が入るように
松を中心とした樹木の間伐をして
コーヒーの苗木を移植しています。


8月2日当日の移植作業では、
コーヒー山中腹の大回廊「重機の道」を中心に
コーヒーの苗木を植えましたが、
夕方近くに、山の中に木漏れ日が入るようになったことで
大回廊「重機の道」の一段下にも
平坦な道があるのを発見し、
(これも「重機の道」なのですが、
今のところ混同しやすいので無名です)

また新たに苗木たちを植えられるエリアが確保出来そうです。

当日作業終了前の約30〜40分を利用して
一段下の平坦な道の入口部分だけを
次回のために草刈機で
以下のように伐採しましたのでご覧下さい。

伐採作業0802−1.JPG
半年以上前にリュウキュウチク(琉球竹)などを刈って
放置してある伐採作業前の状態
竹が乾燥して薄茶色になっています。


伐採作業0802−2.JPG
草刈機で伐採した直後

伐採作業0802−3.JPG
伐採した細い木やリュウキュウチクを移動させたことで
入口部分が少しキレイになりました。


伐採作業0802−4.JPG
一段降りた左側奥に、伐採した細い木や
リュウキュウチクをまとめて積みました。
平坦な道は画像右側の方になだらかに下がっていますが、
ここの伐採は次回以降に行います。


年初には、
「コーヒー山に数千本のコーヒー苗木が
全部植えられるのかなexclamation&question

と少し心配でしたが、
今では苗木がとても足らないくらいの広域さに
嬉しい悲鳴状態なのです。

8月17日(日曜)が満月・大潮ですから、
その直前が種植えに最適なので、
大事に仏壇に上げてあるモカの種と
年初から春頃に,
テスト圃場で収穫したムンド・ノーボの種なども併せて
いよいよコーヒー山で種植えしようと考えています。

南風原のテスト圃場0803.JPG
 夕方のテスト圃場、ここでは薄暗い場所や夜間には
 ハブに注意しないといけません。


posted by COFFEE CHERRY at 12:10| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 移転準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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