約100km以上離れた本島北部のやんばるのコーヒー山まで
日帰り作業を行っていましたが、
片道だけでも2時間以上かかることで
時間的にも経済的にも体力的にも負担が大きく
とても週に何度も行くことが出来ないので、
自宅をコーヒー山の近くに引っ越して、
山に毎日行ける環境にするために
やんばるの廃墟をお借りして
少しずつリフォームを続けていました。
コーヒー山の作業やリフォームと、中途半端になりがちで、
引っ越し予定がズルズルと遅れていたことから
昨年末からリフォームに集中して
引っ越し後にブログを再開するつもりでいましたが
今月上旬に念願の引っ越しが出来たものの
電話回線が通じたのが今月中旬で
また途中パソコンが故障して交換したり、
デジカメも換えたりなどもあって
ブログ再開が遅れてしまいました。
半年以上のブログ休養で
特にコーヒーオーナーの方々には連絡もせず
ご心配をおかけして申し訳ありませんでした。
この半年の間にも、
コーヒー山のコーヒーは元気に生育しています。
コーヒー山の竹の広場から先の、
コーヒー山の伐採に
最初に手掛けたエリアに植えたコーヒー苗木たちは、
もともと鉢の中を
根がグルグル巻いていたような状態の苗木が多く、
さらに初期の頃の移植用の穴掘りは、
鉢から出した苗木が
スッポリ収まるような小径だったこともあって、
移植した苗木の根付きが悪く、
今春までは葉を落とす苗木が多かったのですが、
今年の沖縄は雨が多く、
盛夏に入った現在でも
毎日降雨があるありがたい環境にあり、
一時弱っていた苗木たちは8割方回復基調にあります。
昨年も元気のよかった林床地の苗木たちは、
ますます元気一杯です。
新居は、絶滅危惧種のヤンバルクイナの生息地にあることで
毎朝ヤンバルクイナとアカショウビンの声で起こされるのですが
特にヤンバルクイナは新居の周りに連日姿を現します。
自宅庭のブロック塀を歩くヤンバルクイナのオス
ヤンバルクイナは漢字で書くと「山原水鶏」ですから
雨の前後に動きが活発になるようです。
隣家は離れ過ぎて見えず、
心が洗われるような自然な環境の中に住ませて頂いて
ここからが本当の意味でのスタートなのです。



再開おめでとうございます。
以前からコーヒーについて、勉強させていただいています。これからもよろしくお願いします。
これからの山の便りが楽しみです。