2010年09月15日

コーヒー山のアオカナヘビ

私は本土から沖縄に移住してきたので、
コーヒー山で南西諸島独特の生物や沖縄島固有種の生物と遭遇すると
ついミーハー的に嬉しくなってデジカメを向けてしまいます。

今日コーヒー山で出会ったアオカナヘビも南西諸島独特のトカゲで、
3年前に本島南部の南風原町に居た当時に初めて出会いました。

アオカナヘビ0915-1.JPG
 草がガサガサっと音がするとヘビを警戒するのですが、
 ほとんどはトカゲ類かバッタ類です。
 今のところ猛毒のハブにはコーヒー山で出会ったことはありません
 (出会いたくないですが)。
 今日は“ヘビ”でもトカゲのアオカナヘビに出会いました。


アオカナヘビは漢字で書くと「青金蛇」で
トカゲなのに“ヘビ”というのは変ですが、
尾が全長の7割を占めるほど長いことで
“ヘビ”名になっているようですが、
尾の部分だけ見ると、確かにヘビのように見えますね。

アオカナヘビ0915-2.JPG
 このアオカナヘビは体長40cm近い成体でした。
 ただし性別はわかりません。
 アオ(青)カナヘビというわりに体色は青ではなくて
 鮮やかな黄緑がかった緑ですが、
 保護色に擬態することが出来るようなので
 いつもはもっと緑色のようです。


アオカナヘビ0915-3.JPG
 2年半前に伐採したリュウキュウマツの左下に
 オビキンバエ(帯金蠅)が止まっていて
 右上のアオカナヘビの子供とにらみ合っています。
 アオカナヘビの子供の体長は約10cmですが
 まだ体色が緑色に成りきっていないのか
 松の色に近付けているのかわかりませんが
 オビキンバエはこの直後に飛び去ってしまいました。


アオカナヘビ0915-4.JPG
 アオカナヘビはトカゲなので肉食性で
 昆虫類や節足動物、ミミズなどを捕食するようです。
 この長い尾を、草や枝に巻きつけることも出来るようですし、
 トカゲ特有の、尾を切って逃げ去ることもするようです。
 「沖縄なんでも屋」というSHOPでは、
 アオカナヘビの1ペアが8,400円、
 キノボリトカゲの1ペアが16,000円もするそうです。


posted by COFFEE CHERRY at 17:37| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー山の動物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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