2006年05月23日

石垣島のコーヒー栽培

沖縄本島から石垣島東側の星野地区に移住して、
コーヒー栽培に取組んでいる夫婦(東内原 稔さん)がいます。

今から18年前の1988年に初めてコーヒーを定植し、
何度か台風の被害に遭いながら
防風林やハウスなどの防風対策などを講じて、
1994年から収穫出来るように至ったようです。

沖縄は台風の通り道ですから、
沖縄でコーヒー栽培を行うということは、
よほどの情熱がなければ出来ないことなのです。

石垣島に移住されたのが2001年で、
それまではずっと本島から月1回石垣島に通い、
コーヒーの手入れをされていたようです。

同年9月には、自宅敷地内に喫茶店「人魚の里」をOPENし、
奥様が運営されているようです。

“石垣島産珈琲”は、1杯500円で,店内だけでしか飲めません。

飲物・食べ物というのは、
いくら「安全・安心」と言われても最終的には“味”で、
評価が決まるわけですが、
私はその飲物・食べ物が出来るまでの“こだわり”が
あるのかないのかexclamation&question
どこにどれだけこだわったのかexclamation&question
という、
生産者や加工者の「こだわりの質と度合い」を重要視しています。

「石垣島産珈琲」の東内原さんも、
除草剤・農薬は使わないというポリシーだそうですから、
ぜひ一度お目にかかり、
いろいろご教授を受けたいと思っています。

実は、私は石垣島に行ったことがないのです。

石垣島産珈琲は、
以前から新聞記事や雑誌、コーヒー栽培の恩師・山城先生からの
情報でしかありません。

沖縄本島より、石垣島・宮古島の方が台風の襲来は多く、
その威力も凄まじいので、
石垣島でコーヒー栽培にチャレンジされること自体、
大変勇気が要ることで、
いくら賞賛されても足りないくらいなのです。


白保盛山の約1,000坪の圃場に
約850本のアラビカ産モカ系の品種を栽培されているようで、
毎年10〜3月の収穫期に、週1回100〜200sを収穫し、
毎年約1.5トン(実)の収量前後で安定しているようです。

以前は、1kg1万円で豆を販売していたのですが、
昨年・一昨年の台風の影響があったのか、
最近は豆の販売はしていないようです。

圃場を拡大し、「石垣島産珈琲」のブランド化を計
画されているようですが、
私は沖縄では、コーヒーだけではなく
バナナ、紅茶、胡椒、島唐辛子など
ブランド化できるものは多いと思っています。

 0605コーヒー苗木1.jpg

posted by COFFEE CHERRY at 11:05| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄のコーヒー栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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