2006年05月29日

世界ウルルン滞在記「コロンビアコーヒー」を観ました

ぶどうのように、たわわに付いた実には驚かされました。
しかも1年中収穫できるとは…

具体的な品種や収穫量も気になりました。

典型的な、山岳地帯の傾斜地を利用したコーヒー栽培ですが、
約50ヘクタール(=1万5千坪)を
家族だけで管理しているのでしょうかexclamation&question

丈の高いバナナも植えてあるようでしたが、
特別シェードツリーのようでもなかったように見えました。

栽培面積を考えたら、多くに陰を作るのはムリですから、
密植にさせて陰を作っているのかもしれませんし、
コーヒーの高さが2m以上あったことから、
ピンチをしていない、
つまり人数的に管理が充分出来ないのかもしれません。

そのあたりは、よくわかりませんでした。


実の付き方や葉の形、枝葉の出方などが、
私が栽培している品種と明らかに違うようでしたし、
1年中収穫できるそうですから収穫量も多そうで
うらやましいです。。

持ち上げた麻袋が60sであれば、
買い取り価格が1万2千円ということは、
1kgあたり約200円になりますね。

買い取られたのが高品質なので2割高ということでしたから、
一般的には1kg当たり約170円なのですね。

1次加工した豆を屋上に持ち運ぶのが面倒にも思いましたが、
屋上で天日干しをして、
乾燥した豆は、
穴から落として袋詰めする様子は参考になりました。


村としてブランド化をする考えのようですが、
現状は農園ごとにバラバラで、
“栽培基準づくり”の必要性を説くのも時間がかかりそうなのは、
どこでも同じなのですね。

コーヒーがパスタなど料理にも使われていましたが、
日本でもカレールーにコーヒーを入れるくらいですから、
試していないだけで意
外といろいろ使えるのかもしれませんね。

コーヒーの生産現場は、
なかなか映像で観ることができませんから、
とても興味深く観ました。

私は、アジアのコーヒー栽培についての現状を
ますます知りたくなりました。

沖縄でのコーヒー栽培は、
「いかに栽培管理して品質を高めるか」
にあるかが、改めて理解させられました。

0603コーヒーの成木.jpg
posted by COFFEE CHERRY at 12:58| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーの栽培日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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