2006年05月31日

長崎県のコーヒー栽培

長崎空港から程近い場所に
「長崎スコーコーヒーパーク」
(大村市寿古町、年中無休・入園無料)

という観光施設があり、
ここでは鉄骨ガラスハウス内でコーヒー栽培が行われています。

「スコー」は、町の名前(寿古)をカタカナにしたものです。

「なぜ、長崎なのかexclamation&question
というのは、
日本のコーヒーの伝来が、
徳川の鎖国時代の寛永18年に長崎の出島に
オランダ人によって持ち込まれた、
ということだと思います。

歴史書によると、
当時は薬とも飲物とも書かれていたり、
最初に飲んだのは遠山の金さんの父親(当時・長崎奉行)だった、
という説もありますね。

同パークは1982年に、
日本初の「コーヒー園」として開園されたのだそうです。

当時は沖縄コーヒーの創始者・和宇慶朝伝さんの
コーヒー農園はすでにオープンしていましたが、
どちらかというと興味がある人が訪ねてくる、
という程度のものでしたし、
沖縄本島東村のヒロコーヒー・足立弘志さんは、
当時まだハワイのコナ・コーヒーで修行中でしたから、
確かに「コーヒー園」としての開園は、
日本で初めてだったはずです。

 西日本新聞ミのWebより.jpg

同パークではアラビカ種が
約200本植えられているようですが、
高さ4メートル前後にまでなっているものもある、
といいますから、
ピンチは充分されていないようです。

コーヒーの木は、放置すると6〜8mみの成長してしまい、
収穫はしにくくなりますから、
そのために高さ2mでピンチしてしまうのです。

同パークでの収穫時期は4月〜8月中旬くらいまでのようです。

収穫量はよく分かりませんが、
生豆換算で数百キログラム程度ではないでしょうか。

私はまだ行ったことはないのですが、
聞いたところでは、同パークでのコーヒーは、
収穫量の関係で輸入品と混ぜているとの話もありました。

沖縄でも一部のコーヒー栽培者は、輸入品と混ぜています。
もちろん、それを秘密にはしていません。

でも、私は、せっかく国産コーヒーを生産したのなら、
輸入コーヒーとは混ぜないでほしいのです。

国産大豆でも輸入大豆と混ぜないでしょう。

堂々と、その品質で勝負してほしいのです。

posted by COFFEE CHERRY at 14:14| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内のコーヒー栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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