2006年06月11日

大分県のコーヒー栽培

大分県では、
5〜6年前にビニールハウスでの栽培テストをしていたことを
ネットで見つけ、
九州の方からもその噂を聞いたことがありましたが、
いつしか聞かれなくなりました。

大分県といっても、
県庁の農水部や農業試験場、JAではなく、
農業法人か学校だったように記憶していますが、
定かではありません。

立ち消えかと思っていましたら、
昨年、知人を介して、
大分県から1万本のコーヒー苗
(双葉になったもの、1本200円)の発注オファーがあり、
発芽床が私の自宅に送られてきました。

大量注文ですと、前金を戴かないとなりませんし、
残金の支払い方法や納品方法が
はっきりしていないと不安ですから、
まだ着手出来ていないのです。

発注先が
5〜6年前の栽培テストをしていた方々かどうかは不明です。

コーヒー栽培への取り組み希望者がいることだけは
確かなようですが、
現況の栽培の実態についてはよくわかりません。


本土で、コーヒーをハウス栽培する場合は、
・ 土壌
・ 日照
・ 温度(外気温と土の温度)
に、
特に注意しなければいけないと思います。


「コーヒーが栽培できる地域=バナナが栽培できる地域」
と、考えると、
本土の温室バナナは、特に日照が不足していますので、
沖縄産の同品種と比較すると格段に味が落ちます。

コーヒーを“シェード・ツリー”と決めてかかると、
本土では特に、味が落ちるだけでなく、
木が病弱になるものと思います。

中南米の大生産地のコーヒーを基に書かれた“文献”は、
あくまでも参考にとどめて、
その地域の気候風土に合った栽培方法を
確立して行くべきだと考えています。

posted by COFFEE CHERRY at 00:35| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 国内のコーヒー栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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