2006年06月18日

やっかいなマイマイ

マイマイ1.jpg
詳しく調べていないのですが、
沖縄の“マイマイ”は、
本土で言うデンデンムシ(カタツムリ)とは、
少し違うのではないかと思います。

早朝や雨の日に出没し、
軟らかい新芽や葉を食べてしまいます。

そのため、
一時的に木の成長点が止まってしまうこともあるのです。

 マイマイ2.jpg
発見次第、手で取って牛乳パックに入れるのですが、
1本の木に10個近く付いていることもあって、
とてもやっかいな仕事になります。

島唐辛子や月桃の実の泡盛漬けを希釈して、
葉面散布すると効果的なのですが、
雨で流されてしまいますと、
効果性が薄れてきます。

マイマイも含めて、
沖縄でのコーヒー栽培に関連するムシの生態を
一度徹底的に調べてみないといけません。

ニーム(インドセンダン)の効果性や月の動きと併せて、
ぜひ実験したいと思っています。


 マイマイ3.jpg
幹のように見えるのは「支柱」です。

沖縄での露地植えでのコーヒー栽培は、
“風”がネックになりますから、
幹の近くに支柱を立て、幹を結びつけるようにしています。

直径16mmの鉄筋を3mに切断して、
約1mを地中に入れていましたが、
夏場には、鉄筋がヤケドするくらい高温になり、
それに幹や葉が接触すると、
さすがにコーヒーの木でも傷むものですから、
現在は、「支柱」を鉄筋から木に変更しています。
posted by COFFEE CHERRY at 19:45| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーの害虫・益虫・タダの虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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