2006年06月20日

インドのコーヒー事情〜その1

インドというと、
コーヒーより紅茶のイメージが強いのですが、
世界第5位(東南アジアでは3番目)の
コーヒー生産国でもあります。

2005年度のコーヒー生産量
1. ブラジル  216万6千トン
2. ベトナム   74万トン
3. コロンビア  69万3千トン
4. インドネシア 40万5千トン
5. インド    27万8千トン
6. エチオピア  27万トン
7. メキシコ   25万2千トン
8. グアテマラ  22万1千トン
9. ホンジュラス 17万9千トン
10.タンザニア   4万5千トン
(フィリピンは、約14万トンくらいの生産量があるようですが、
 ICO統計には出ていません)

インドによるコーヒー生産高は5位とはいうものの、
世界生産高の5%弱程度しか占めていませんし、
またインドではその生産高のうち、
70%〜80%を輸出しています。

ただし、日本には5千トン程度しか入っていません。

日本のコーヒー生豆の国別輸入量(2005年)
1. ブラジル    11万2,653トン
2. コロンビア    9万4,244トン
3. インドネシア   5万6,851トン
4. グアテマラ    3万3,152トン
5. エチオピア    3万  462トン
6. ベトナム     2万8,210トン
7. タンザニア    1万4,000トン
8. コスタリカ     7,261トン
9. メキシコ      6,254トン
10.ホンジュラス    5,694トン
11.パプアニューギニア 5,572トン
12.エルサルバドル   5,489トン
13.インド       4,652トン
14.中華人民共和国   4,003トン
15.ペルー       2,159トン
16.ニカラグア     1,088トン

インド産の生豆は、日本の生豆輸入量の約1%と、
日本ではインド産コーヒーが評価されていないのが現状です。

そのため、
インド産のコーヒーを見かけないので、
インドコーヒーの認知度合いが低いのです。


インドと沖縄は、ほぼ同緯度にありますから、
インドで栽培できるものは、沖縄でも栽培できます。

沖縄産ウコンは少なくなりましたが、
ウコンはネパールが原産とも言われていますし、
インドの僧の袈裟のオレンジ色はウコン染めで、
カレーの原料にもターメリックとして使われていますし、
紅茶も沖縄で栽培されています。

続きは、明日書きます。

posted by COFFEE CHERRY at 21:03| 沖縄 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | インドのコーヒー栽培 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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