2006年07月09日

台風3号の影響

台風3号台風は、夜中に、
風速30m/秒を超える暴風雨が吹き荒れましたが、
幸い本島に直撃することなく
“接近”だけで通過して行きました。

暴風雨の今朝、コーヒー園が心配で見に行きましたが、
ハイビスカスの垣根が
すでに2m程度に成長していることもあって、
コーヒーの木は無傷でした。

ハイビスカスの防風柵の強度を増すには、
冬場の剪定と垣根の幅を広くする必要性を感じました。


午後から、バナナ園の被害状況を調べに行きました。
台風3号によるバナナの倒壊.jpg
 台風3号で倒壊したバナナです。

バナナの葉をバッサリと切ってしまう方法では、
倒壊を免れる可能性は高くまるのですが、
フィリピン東海上には、熱帯低気圧が発生していますので、
これが台風4号台風になる可能性もあり、
台風3号台風が本島に直撃しなさそうなので、
バナナの葉を切ることをためらってしまいました。

倒壊したバナナには、可哀そうなことをしてしまいました。

バナナは草本ですから、幹が電柱くらい太くても、
風の当たり具合によっては、倒壊してしまうのです。

posted by COFFEE CHERRY at 19:43| 沖縄 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
康子さんこんばんは!
台風どうかなあ?と心配で伺いました。
バナナ折れてしまったのですねぇ..。
でも南国のハイビスカスは今まで観賞用
と思っておりましたが、防風の役目にも
なるのですね。
今日もひとつ勉強しました。

Posted by sahhy at 2006年07月09日 21:07
sahhyさん、メール有難うございました!
ハイビスカスは、夏をイメージさせる花ですが、
生命力が強く、幹や枝がしなるので、風でも折れにくいです。

そのため、防風林としてはピッタリなんです。

剪定バサミで切ったハイビスカスの幹や枝は、
地面に刺すだけでも、ほとんどが活着しますし、
枝は近所からタダで戴けますから、コストもかかりません。

ハイビスカスには、いろいろな種類がありますが、
「何でもOK」ではなく、
江戸時代に中国から沖縄に入ってきた“原種”だけが防風林に向くのです。

沖縄で言う「アカバナー」、赤い色をしたハイビスカスが、
防風林に最適で、“新種”と呼ばれる、
掛け合わせのタイプは、観賞用で防風林には向きません。
Posted by 岡田康子 at 2006年07月10日 11:17
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