2011年09月25日

幻のエクセルサとリベリカのタネが到着、早速タネ植えを!

フィリピンに移住されている遠藤さんのご好意に甘えて
エクセルサやリベリカ、ロブスタのタネや
それぞれの焙煎豆を先週送って頂いていましたが
今日無事に我が家に届きました。

エクセルサとリベリカのタネ110925.JPG
 コーヒーの3大品種というと、ご存知のように
 「アラビカ・ロブスタ・リベリカ」で、
 リベリカ種は生産量がかなり少なく
 日本にはほとんど入って来ません。
 エクセルサ種なんて3大品種にも入っていないので
 さらに希少種になります。
 希少品種のエクセルサやリベリカが
 何とか沖縄の土壌や気候風土に合っていればいいのですが。
 「エクセルサは先が尖っていて少し小さい」
 と言われたのですが、私には見分けが難しいので
 2品種混合の状態でタネ植えすることにします。
 はっきり区別がついたタネにはプレート表示をしておけば、
 発芽すればいずれ違いはわかってくるでしょう。


ロブスタのタネ110925.JPG
 ロブスタのタネです。
 タネというより“実”を乾燥させた状態ですね。
 この丸い実の中に、落花生状にタネが2つ入っているわけです。
 意外とロブスタは沖縄に合うかもしれませんね。
 これもタネ植えを開始します。
 発芽は来春になるかもしれません。


希少品種の焙煎豆110925.JPG
 今回お送り頂いたのは、希少品種のタネだけではなく
 それらの焙煎豆も頂きましたので、
 それぞれがどんな味がするのか試飲も出来ることになりました。
 画像左がバラコ100%(=リベリカ種)、
 画像右がエクセルサです。


エクセルサとロブスタのブレンド110925.JPG
 エクセルサ60%とロブスタ40%のブレンドです。
 日本人でも飲んだことある人はかなり少ないはずですから
 これを飲めるなんてドキドキしてしまいますね。


私は、
「飲んで美味しいか美味しくないか」
ということよりも、
「沖縄の土壌や気候風土に合うコーヒー品種は何か?」
というテーマで、
現在いろいろな品種のタネ植えを行っていて、
さらにもっともっと多くの品種で栽培テストを行うつもりですが、
他の農園には入手が困難な希少種のタネ植えを
早々と行えることになり、嬉しく思っています。
遠藤さんありがとうございました!

posted by COFFEE CHERRY at 14:47| 沖縄 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | コーヒーの品質を高めるための考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ミンドロの遠藤です。やはり正確に伝えておいた方がいいと思うので書き込みます。「画像左がバラコ100%(=リベリカ種)」とありますが、これもエクセルサとのミックスです。バラコ=リベリカ+エクセルサと捉えていて間違いありません。
Posted by 遠藤哲也 at 2011年09月26日 15:38
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