2006年11月21日

コーヒー園の害虫・益虫・タダの虫〜F

「フジサンケイ女性起業家支援プロジェクト」
の2次審査用の資料作成が終わり、
ようやく発送することが出来ました(締切りは明日)。

2次審査は通過するでしょうかexclamation&question

この1週間は、ブログの書き込みを中断していたのですが、
その間に、あることに気づきました。

今までバラバラに考えていた、
・ 施肥・土作り
・ 栽培法
・ 病気
・ 害虫
・ 圃場環境整備

は、
実は全てを1つとして考えなければいけない問題だ、
ということに、ようやく気がついたのです。

「害虫・昆虫相の観察は、
 単にコーヒーだけでなく、
 雑草を含めた周囲の植物までも含めて、
 農地にやってくる害虫や天敵を見分け、
 天敵が何をエサにして、どこに棲み、いつ活動するのかという
 生態的な情報・分析も必要ですし、
 微生物や植物、雑草までも含めた
 耕地空間全体の生物バランスを整え、
 豊かにして病害虫の発生を抑えて防除力を高め、
 土着菌を繁殖させる力が強い米ヌカなど、
 地域の生物資源を活かし、土作りもする」

という農業スタイルにすることが、
すなわち「コーヒーの木や土壌の健康」につながる、
という考え方につながってくるわけですね。

こうなってくると、
地域の農業のOBの方々の持っている経験やデータ、情報などは、
地域の貴重な財産であり、
本来受け継がれて進歩していないといけないものだと思うのですが…

posted by COFFEE CHERRY at 18:29| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーの害虫・益虫・タダの虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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