2007年04月16日

コンパニオン・プランツ〜ミント類

ミントは独特の芳香がありますが、
「ミントの香りを害虫が嫌い、寄りつかなくなる」
といわれて、
殺菌効果や消臭効果もあり、
・ カメムシ
・ アブラムシ
・ ミノムシ、イモムシ、尺取虫、毛虫
・ モンシロチョウ

などを遠ざけ、
野菜をはじめ植物全般に有効とされていて、
本土でも、稲作や果樹などで、
ミントとの混植を
「害虫の防除対策」
として、
取り入れている農家が多いようですが、
同時にミントは、放任していても繁殖力が旺盛で、
どんどん広がってゆく、
というデメリットもあるようです。


ミントが遠ざける害虫で、
特にコーヒー栽培では、
“ミノムシ、イモムシ、尺取虫、毛虫”
というチョウや蛾の幼虫と、
蛾の成虫による産卵に効果を期待したいところです。

07041609ペール栽培のミント1.jpg

自宅の庭で、ペール栽培のバナナに、
約1ヶ月前から一緒にミントを入れて実験中ですが、
どうもマイマイが寄り付かないようにも感じます。

07041609ペール栽培のミント2.jpg

ミントよっては、
アリ防除に効果のある種類もあるようで、
これもテストしてみる価値がありそうですね。


posted by COFFEE CHERRY at 09:38| 沖縄 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 栽培におけるコンパニオン・プランツの考え方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは、はじめまして^^

毎回ワクワクしながら読んでいます。

私も県内でコーヒーの栽培をしております。
栽培といっても今は観葉植物レベルです。
で、コーヒーは直射日光に弱いと聞きますが
西日などに当てるのはよくないのでしょうか?

6号鉢植えで樹高20cmくらいです。幹は3o
位です。ひょろひょろして育ってますので不安です。よろしければご教授お願いします。
Posted by 照屋 at 2007年04月16日 16:29
照屋様、私のblogを見て戴き、ありがとうございます。

コーヒーは熱帯果樹ですが、赤道付近の熱帯地域と
コーヒー路地栽培の北限である沖縄との“日照”を比較することで、
「沖縄では日照を出来るだけ浴びさせるべき」
という私の説が理解して戴けると思います。

そのため、
「沖縄でのコーヒー栽培は、朝陽から西日まで浴びさせる方が良い」
と考えて実行していますが、
ポットや鉢植えで、日陰で成育させた苗木を、
いきなり陽の当たる露地に出したり、移植すると、
茶色く葉焼けしてしまいますので、
2週間程度かけて陽に慣れるようにさせた方が良いと思います。

コーヒーの木は、幹が細いのが特長の1つで、
特に発芽から1年程度の苗木では、幹が頼りないほど細いのですが、
照屋様の苗木は、まったく順調だと思います。

コーヒーの根が、鉢の中をグルグル巻きに一杯になると、病弱になりますから、
鉢は大きめにした方が良いと思いますよ。

栽培過程で、何か問題があれば、お気軽にいつでもお問合せ下さいね、
画像を見せていただけると、症状や対処法がより正確に判りますから、
もしお困りのことがありましたら、早めにご連絡下さい。

2〜3年後には、開花するはずですから、大事にしてあげて下さいね。
Posted by 岡田康子 at 2007年04月16日 18:50
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。