2007年06月11日

移転候補地探しの経過

レキオ紙など新聞に掲載して戴いたことで、
多くの問合せやご協力のご連絡を戴いたり、
移転候補地を視察に行ったり、
などで忙しくなり
2週間近くブログを書けないでいました。

先週、沖縄・奄美スローフード協会・田崎聡会長と
力栄産業・勢力社長に、
金武(きん)町の4千坪の農地を案内して戴きました。

金武町の農地.JPG
      見事に整地されている2千坪部分

私のコーヒー栽培の適地としての条件は、
 ・良い水が使えること
  灌漑用水は汚染されているので、使えません
 ・除草剤や農薬を使用している農地などと隣接していないこと
  有機JAS認証を取得するためです
が、
絶対条件ですから、
その条件で、さらに広大な面積になると、
次に障害になるのが「借入期間」の問題です。

コーヒーは、数年だけ借りるのではなく、
10年単位で、20年も30年も借入れが必要になりますから、
長期の借入れが可能か、
または途中で農地を買わせて戴けることが必要になります。

そうなってくると、大地主でも、
「先祖伝来の土地を長期で貸して良いものかどうか」
と迷い出して、結論が出にくくなるのも、
ある意味、当然のことなのです。

金武(きん)町の4千坪の農地は、
地形的には申し分なく、
あとは、
 ・「湧き水が出る」という水
   場合によっては水質検査
 ・ 借入れ条件

などにかかってきますが、
地主側もテスト圃場の見学を希望されていましたので、
どうなるでしょうか。

先日、那覇地方裁判所名護支部の売却(競売)物件で
「国頭村奥
 牧場11万38平方メートル
 売却基準価格1,752万円」

というのが、出ていました。

坪に換算すると525円で、お買い得ですが、
買収資金がありませんから、
貧乏を嘆いて宝くじを買うよりも
まず農地を借りる形を目指さないといけないのです。


0419ハイビスカス.JPG
      自宅の庭に咲くハイビスカス
posted by COFFEE CHERRY at 15:58| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 移転準備 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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