2007年08月28日

今日は、6年ぶりの皆既月食

「月食」というのは、
 ・ 太陽
 ・ 地球
 ・ 月

が一直線上に並ぶときに
太陽に照らされた地球の影が
月面に映って暗くなり、
まるで月が欠けてしまったかのように見える
現象のことを言いますが、
今日の「皆既月食」は、
満月の日に地球の影の中に月が完全に入り込む現象を言い、
日本全国で「皆既月食」が見られるのは、
6年ぶりのことだそうです。


今日の「皆既月食」は、
 ・ 18時52分(皆既月食の始まり)
 ・ 19時37分(皆既月食の最大)
 ・ 20時23分(皆既月食の終わり)

だそうですが、
東京の月の出は18時11分で、
この時点で3割ほど月が欠けた状態で出てくるらしいのですが、
那覇市の月の出は18時52分ですから、
那覇市では皆既月食の始まりから見られることになります。

全国各地の月の出の時間は、
各地の新聞朝刊の天気予報欄に、
 ・ 日の出
 ・ 日の入り
 ・ 月の出
 ・ 月の入り
 ・ 満潮
 ・ 干潮

などが出ていますのでご確認下さい。

沖縄は、昨日まで旧暦による旧盆でしたが、
「月の暦」である旧暦は、
農業や漁業に密接に関係した暦でもあり、
コーヒーの花も、新月か満月の日を中心に、
その前後の数日に開花しています。

今日は旧暦の7月16日ですが、
お盆の中心「7月15日」は必ず満月になり、
お盆に祖先の霊が帰ってくるのも、
「月の光を頼りに先祖霊がやってくるという考えから、
 梅雨空の新暦盆(7月盆)をさけ、
 あえて月光の美しくなる月遅れの8月盆を選んだ」

 (三隅治雄「日本の民謡と舞踊」)
ことで、
多くの地方が8月盆を採用した、
という説もあるようです。

今のところ、南風原町は雲曇りの多い青空晴れですが、
今夜の天体ショー「皆既月食」を楽しみにしています。
posted by COFFEE CHERRY at 15:18| 沖縄 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒー栽培と月の関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。