2007年12月07日

コーヒーの葉の“お茶”(緑茶の試作)A

私の実家に茶畑があり、少量ですが新茶を生産しているので、
自宅の台所で即席緑茶を作る要領で、
“コーヒー緑茶”を作ってみました。

0712コーヒーの葉の茶2.JPG
  コーヒーの新葉

机上プランでは、
 @剪定した枝の新葉を摘む
 A湯を蒸し器で沸かし、蒸気が上がってきたら2分葉を蒸す
  まんべんなく熱を通し、青臭さを抜き、
  色が変わらないうちに火から下ろす
 B葉を一気に冷ます
  盆ざるにキッチンペーパーを敷き、
  葉を重ならないように広げてウチワであおぐ
 Cフライパンを弱火で熱し、
  葉の水気がとぶように木ベラでかき混ぜる
  焦がして茶色くすると苦味になるので注意
 Dある程度水分が抜けたら、
  キッチンペーパーを敷いたまな板の上に茶を広げて
  放置して自然に冷ます
 E葉を手でつかめる温度まで下がったら、
  手のひらで葉をもみこむ
  左手に葉をひとつかみして、
  右手をローラーのようにすべらし、葉を棒状に丸める
 Fまた上記Cに戻り、フライパンで煎り、
  冷やしてもみ込むことを数回繰り返す
  水分が抜けて上品な緑色のまま
  パリパリになったら出来上がり
  美味しさに自画自賛する

というものでしたが、
茶葉とコーヒーの葉では、やはり少し違うようで、
コーヒーの葉が棒状になってくれず、
パリパリではなく、バリバリになってしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)

フライパン温度や水気、冷却などに
もうひと工夫必要なのかもしれませんね。

「熱を加えて葉の鮮度の良いうちに乾燥させる」
ことがポイントなので、
電子レンジでもいけるのかもしれません。

しかも、コーヒー緑茶作りで頭が一杯で、
手順ごとにデジカメ撮影するのも忘れてしまいました。もうやだ〜(悲しい顔)

0712コーヒーの葉の茶1.JPG
  出来上がったコーヒー緑茶

そうして、出来上がったコーヒー緑茶は、
見た目はともかく、
味は、
「緑茶+ほうじ茶を50倍くらいに薄めた味」もうやだ〜(悲しい顔)
で、
「苦味もなければ、マズくもなく、
飲みやすいのですが、味がかなり薄い」
もうやだ〜(悲しい顔)
というものでした。

この方法では、緑茶やほうじ茶などに混ぜても
味が変わらないでしょうが、
ピュア100%で飲めなければ、意味がないですからね。

今日の方式では「薬草茶に混ぜる」しかないようですが、
なんとか、コーヒー茶を美味しく飲みたいので、
次回は、発酵方式にチャレンジしてみようと思います。


なお、今回使用したコーヒーの葉は「新葉」です。

以前から「コーヒー茶」に興味はあったのですが、
コーヒー栽培にとって新葉はとても大切なので、
なかなか実験できなかったのです。

今回、国頭村に念願の移転を前にして、
コーヒーの成木の高さが3mを越えているものがあるために、
成木をトラック荷台に載せるためにも
高さを2mにピンチしたので、
先端部分の新葉が、たまたま利用できたのです。

味の薄いコーヒー緑茶は、
他のオリジナル薬草茶に混ぜて飲んでいるのですが、
どうも「利尿作用」は、相当あるように感じますが、
どうでしょうかexclamation&question
posted by COFFEE CHERRY at 10:33| 沖縄 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | コーヒーの葉からお茶を作る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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